GPT Image を使って絵を作った実記録
GPT Image は、Higgsfield で使える画像のモデルの系統です。運営者の記録に出てくる表示名は、GPT Image 2.5 Flare と GPT Image 2.0 の2つ。写真風の下絵、車だけの絵、行事の平面イラスト、キャラクター案、青いカエルの挿絵に使いました。1枚の量が0.25から6.5まで大きく動いたので、設定ごとの値と、使った場面を書き出します。
GPT Image 2.5 Flare の1枚の量は、記録の上で0.25・0.5・1・2・2.75・3・4.5の7段でした(GPT Image 2.0 は0.5・2・3.5・6.5)。見積もりで確かめられた設定と値の組は、解像度の指定なしの16:9が0.25、4:3・mediumが0.5、2k・highが2.75、xhighが4.5です。写真風の下絵は0.25で作り、2026年9月24日の平面イラストは「レベル低い」と言われて、2.75の上位の設定に替えました。
公式の説明と、公式の表
公式のヘルプ「Which AI model should I use?」は、GPT Image を、文字の描写と正確な色が得意なモデルとして案内しています(2026年10月22日確認)。運営者の絵は、文字を入れない決まり(全系統の頁の決まり3)なので、この文字の得意さは使っていません。
公式の料金ページの表では、GPT Image は1クレジットです。実記録の表示名は「GPT Image 2.5 Flare」「GPT Image 2.0」で、表の1つの値には収まりません。
設定ごとの1枚の量(見積もりの実測)
投げる前の見積もりの返事と、取引記録から拾いました。
| モデル・設定 | 1枚 | どの絵で確かめたか |
|---|---|---|
| gpt_image_2_5・16:9(解像度の指定なし) | 0.25 | クルーズの写真風の下絵 |
| gpt_image_2_5・1:1(参照なし) | 0.25 | 青いカエルのキャラ案 |
| gpt_image_2_5・4:3・medium | 0.5 | 青いカエルの子ページの挿絵 |
| gpt_image_2_5・21:9・2k・medium | 1 | ごみの案内サイトの前のヒーロー(2026年9月25日ごろ) |
| gpt_image_2_5・2k・high | 2.75 | 車・上位モデルへの差し替え・ロボットのヒーロー |
| gpt_image_2_5・xhigh | 4.5 | 2026年9月24日の作り比べ |
| gpt_image_2・medium・2k | 2 | 2026年9月24日の平面イラスト(運営メモ) |
GPT Image 2.5 Flare は、記録の上で0.25・0.5・1・2・2.75・3・4.5の7段が出ます。上の表は、設定と値の組が確かめられたものだけです。2や3の行がどの設定かは、記録にありません。GPT Image 2.0 は、2026年9月10日と2026年9月12日に0.5・3.5・6.5の3段、2026年9月24日に2が出ています。
使った場面と、量(2026年10月9日〜21日・日本時間)
取引記録の GPT Image 2.5 Flare の行を、束ごとに並べます。
| 日時 | 件数 | 1枚 | 何の絵か |
|---|---|---|---|
| 2026年10月9日 10時15分〜11時43分 | 4 | 2.75 | ラリーのサイトの絵(high・2k)と単価が合う。件数の対応は記録にない |
| 2026年10月14日 16時30分〜16時40分 | 9 | 0.25 | 記録に用途が残っていない |
| 2026年10月15日 16時15分〜17時36分 | 12・9 | 0.25・0.5 | 青いカエルのキャラ案10+ヒーロー2(0.25)/挿絵9(0.5)。実額が合う |
| 2026年10月18日 9時39分〜9時43分 | 4 | 2.75 | 車の4回。実額が合う(計11.0) |
| 2026年10月20日 7時57分 | 1 | 0.25 | 記録に用途が残っていない |
| 2026年10月20日 12時46分 | 2 | 2.75 | ロボットのヒーロー(計5.5) |
| 2026年10月20日 18時09分〜18時10分 | 12 | 0.5 | 記録に用途が残っていない |
| 2026年10月21日 6時49分〜7時28分 | 2 | 0.25 | クルーズの写真風の下絵2案(計0.5) |
| 2026年10月21日 10時37分〜10時41分 | 7 | 値の内訳は記録にない | 依頼を受けたサイトのヒーロー(時刻が近い) |
束の件数を足すと62回・46.25クレジットで、取引記録のモデル別の集計と合います。用途が書かれていない束は、運営者の作業フォルダに対応するファイルが見つかっていないものです。
写真風の下絵(クルーズ)
2026年10月21日 7時09分〜7時10分、gpt_image_2_5・16:9・解像度の指定なし・参照なしで、写真風の2案を作りました(クルーズの頁に絵を載せています)。見積もりは0.25。同じ設定で、3Dの絵(Nano Banana Pro・参照つき・2)と比べると、下絵としては安い値で出せます。
案2の指示文(先頭だけ・job 2106f614-24ba-42c3-812e-ef46d8d41fff)
Bright midday view from the open deck of a cruise ship, close foreground of a white railing and two empty teak deck chairs, looking out over turquoise shallow water toward a green tropical island with a small harbor town, puffy white clouds, blue sky. Ship stationary at anchor. No people, no text, n…
平面イラストと、上位の設定への差し替え(2026年9月24日)
航空祭の解説サイトの行事ごとの絵は、gpt_image_2・medium・2k・16:9(1枚2)で16件作りました。キャラクターは Elements の ID を指示文の先頭に書いています。小松のライブ配信のサムネイルを同じ平面で作ったところ、運営者の評価は『画像生成のレベル低い。もっとかっこよくできる?』でした。
同じ場面を4つのモデルで作り比べ(2026年9月24日 18時27分)、GPT Image 2.5 Flare の high・2k(1枚2.75)の、アニメのキービジュアル調を採用しました。xhigh(4.5)は比較用です。その後、目につく5枚を、元の絵の job ID を参照に渡して、同じ場面・同じ構図のまま描き直しています(19時51分)。
作り直しの指示文の先頭(原文)
Recreate the reference image as an epic, high-quality anime key visual with the same scene and composition: …

詳しい比べ方と、実写風の設定を不採用にした理由は航空祭の頁にあります。
車だけの絵(2k・high)
2026年10月18日の車の4回は、gpt_image_2_5・quality high・2k・16:9・count 1(1枚2.75)。2回目以降は、前の job の ID を参照(image_references)に渡して、同じ展示ホール・同じ照明のまま描き直しています。参照に前の job を渡す方法は、Elements に対応しないモデルでも2匹をそろえるときの方法と同じです。

1回目〜4回目の全体と、元のマークの重ね方は車の頁にあります。
青いカエル:参照2枚と、解像度の違い
2026年10月15日の青いカエルの挿絵は、gpt_image_2_5・4:3・medium(0.5)・参照2枚(image_references)でした。キャラ案は1:1・参照なしの0.25、ヒーローは16:9・count 2です。同じモデルでも、画面の形と品質で0.25〜0.5が出ています。参照の渡し方と「緑にしない」の書き方は、依頼元のキャラクターの話なので依頼を受けたサイト群の頁に文章だけで書いています。
止められ方・弾かれ方
- 青いカエルの挿絵(終活の1枚)は、投入がレート制限で弾かれて job にならず、同じ指示文で再投入しました
- 2026年9月24日、見た目の評価で作り直し(上の節)
- 文字・ロゴの禁止は、全部の指示文の最後に入れています。公式のヘルプが GPT Image の得意に挙げる「文字」は、使わない使い方です
よく出る疑問
GPT Image は1枚いくら?
公式の表は1クレジットですが、運営者の記録では0.25から4.5まで7段(GPT Image 2.0 は0.5〜6.5)でした。設定で変わるので、投げる前に見積もりで確かめます。
GPT Image と Nano Banana のどちらがいい?
決めません。運営者は、下絵・車・平面イラストに GPT Image、3Dのキャラクターの絵に Nano Banana を使いました。Nano Banana の実記録と並べて読んでください。
2.5 Flare と 2.0 の違いは?
表示名が違い、2.0 は2026年9月10日から取引記録に行があり、2026年9月24日に平面イラストで使いました。2.5 Flare は、2026年9月24日の作り比べから出てきます。性能の違いの比較は、運営者の記録にありません。
元にした制作記録(運営者の作業フォルダにあるファイル)
- 運営者の作業の会話記録(2026年9月24日・2026年10月15日・2026年10月18日・2026年10月21日)
- 運営者のアカウントのクレジット履歴(GPT Image 2.5 Flare・GPT Image 2.0 の行)
- 各系統の作業フォルダの画像の道具の冒頭のコメント
- 運営メモ(Higgsfield でのアニメ制作の覚え書き・2026年9月24日の項)
出典(編集責任者が原文を読んだページ)
- ヘルプ: Which AI model should I use?(2026年10月22日確認)
- Higgsfield 料金ページ(Compare plans の表)(2026年10月22日確認)
編集責任:ちんあなご(個人運営) 最終確認日:2026年10月22日
この頁の数字(クレジット・秒数・回数)は運営者の制作記録と Higgsfield のクレジット履歴から写したものです。料金・機能は確認日の時点で公式のページに出ていた内容で、変わることがあります。
当サイトは Higgsfield の公式サイトではなく、Higgsfield の運営会社とは関係がありません。紹介料の出るリンクは置いていません。サービスの最新の料金・規約は公式のページで確かめてください。