Higgsfield で使える AI モデルの一覧
Higgsfield のいちばんの特徴は、いろいろな会社の生成 AI を、1つの画面と1つのクレジットで選んで使えることです。Google の Nano Banana や Veo、ByteDance の Seedance、Kling、OpenAI の GPT Image、xAI の Grok などが、同じアカウントの中に並んでいます。ここでは、運営者が AI アシスタントから読める一覧(MCP の models_explore)を2026年10月22日に読み、種類ごとに主なモデルを写しました。1回のクレジットは公式の料金ページの表(同じ日に確認)の値です。
2026年10月22日の一覧には、道具を含めて132件(動画60・画像46・音声8・3D 18)が載っていて、名前の分かる作り手の会社だけで20を超えます。どれも同じクレジットから引かれるので、モデルを替えても別の契約は要りません。ただし、1回のクレジット、長さや解像度の上限、参照画像の渡し方は、モデルごとにまったく違います。
動画のモデル(主なもの)
「長さ」と「解像度」は一覧に書かれた選べる値、「1回の目安」は公式の料金表の値(「~」は公式の表示のまま)です。料金表に無いものは「—」にしました。
| モデル | 作った会社 | 一覧の説明(要約) | 長さ | 解像度・品質 | 1回の目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| Seedance 2.0 Mini | Bytedance | 速くて安い Seedance 2.0。画像・動画・音声の参照、音つき | 4〜15秒 | 480p・720p | 運営者の実記録 7.5(15秒・480p) |
| Seedance 2.0 | Bytedance | 参照で同じ人物をそろえる、複数カット | 4〜15秒 | 480p〜4K | 720p ~22/5秒 |
| Seedance 2.5 | Bytedance | 文章から・参照から・動画の編集・延長 | 4〜30秒 | — | — |
| Kling v3.0 | Kling | 複数カット、音の同期、動きの写し | 3〜15秒 | std・pro・4k | 720p ~7/5秒 |
| Kling 4.0 | Kling | 文章・キーフレーム・参照から。動画の編集も | 3〜30秒 | — | — |
| Google Veo 3.1 | とても写実的な映画の画づくり | 4・6・8秒 | basic・high・ultra | ~40/4秒(Fast ~16) | |
| Gemini Omni Flash | 参照から作る、音つき | 4〜10秒 | 720p | — | |
| Wan 3.0 | Wan | 文章・最初と最後のコマ・参照から | 〜30秒 | 480p〜1080p | 480p 5/5秒 |
| MiniMax H3 | MiniMax | キーフレームや参照から作る | 4〜15秒 | 2K | — |
| Minimax Hailuo | Hailuo | 自然な物理、表情 | 6・10秒 | 512〜1080 | 768p ~6/6秒 |
| Grok Video 1.5 | xAI | 文章・最初の画像・参照から | 2〜15秒 | 480p〜1080p | ~7/5秒(Grok Video) |
| FLUX 3 Video | Black Forest Labs | 文章から・複数のコマから・続きを作る、音つき | 5〜20秒 | 720p〜4K | — |
| Cinema Studio Video 3.0 | Higgsfield | 映画のような画づくり | — | 480p〜4K | — |
動画のほかに、背景を消す・高画質にする・コマ数を増やす・ちらつきを消す・吹き替え・口の動きの同期といった、出来上がった動画を直す道具も同じ一覧に入っています。
画像のモデル(主なもの)
| モデル | 作った会社 | 一覧の説明(要約) | 解像度・選べるもの | 1枚の目安 |
|---|---|---|---|---|
| Nano Banana Pro | 最高の品質、文字や図 | 1k・2k・4k | 2(4Kは4) | |
| Nano Banana 2 | 速い、次の世代の高品質 | 1k・2k・4k、範囲を指定して直す | 2(運営者の実記録は1.5と2) | |
| Nano Banana | 写実的、安い | — | 1 | |
| GPT Image 2.5 | OpenAI | 生成と編集。Flare と Sunburst の2種 | 1k〜4k、品質5段、背景の透過 | 運営者の実記録 0.25〜4.5 |
| GPT Image 2 | OpenAI | 1k〜4k、品質3段 | 1k・2k・4k | 1(GPT Image) |
| Seedream 4.5 | Bytedance | 4K、細かい指定、変形 | basic(4K)・high(約6K) | 1(Seedream) |
| Seedream 5.0 Pro | Bytedance | 指示で直す編集、最大2K | 1k〜2k、背景の除去 | — |
| FLUX.2 | Black Forest Labs | 指示に忠実。pro・flex・max | 1k・2k | Pro 1・Flex 3・Max 4 |
| FLUX 3 Image | Black Forest Labs | 参照を10枚まで、編集も | 768〜4k | — |
| Grok Image 2.0 | xAI | 表現が強く、明暗がくっきり | 1k・2k | — |
| Ideogram 4.5 | Ideogram | 文字の描画が得意 | 1k・2k | — |
| Recraft V4.1 | Recraft | ロゴ・アイコン・ベクター・商品の見本 | 1k・2k、色の指定 | 運営者の実記録 1.25 |
| Kling O1 Image | Kling | 写実的、横長にも強い | 1k・2k | — |
| Z Image | Tongyi-MAI | とても速い、絵柄つき | — | — |
| Higgsfield Soul 2.0 | Higgsfield | 人物・ファッション・キャラクター | 1.5k・2k | 0.12 |
| Auto | Higgsfield | 指示の中身から画像のモデルを自動で選ぶ | — | — |
音声と3Dのモデル
音声では、ByteDance の Seed Audio、Alibaba Cloud の Qwen Audio(日本語の指定あり・声の複製)、ElevenLabs の Eleven v4(1つの台本に10の声まで)、Higgsfield の Text to Speech V2(ElevenLabs・MiniMax など5つの声の仕組みから選ぶ)が並んでいます。
3Dでは、Meta の SAM 3 3D、Meshy(1枚や数枚の画像から3Dの形・骨組み・動き)、Tripo、Tencent の Hunyuan3D などが、GLB という3Dのファイルを出します。公式サイトの機能の一覧では「3D」の項目を確かめられませんでしたが、AI アシスタントから読める一覧には入っていました。運営者は、音声と3Dのモデルはどれも使っていません。
一覧の読み方と注意
- 同じ名前でも中身が変わる … 比べるために Nano Banana Pro で作った生成の返事には、モデルの欄に「nano_banana_2」と出ました。Nano Banana 2 で作ったものは「nano_banana_flash」でした。表の名前と、内部で動いているモデルの名前は一致しないことがあります(比べた記録)
- 1回の量は設定で変わる … 動画は秒数と解像度、画像は解像度と品質で変わります。運営者の GPT Image 2.5 は、同じ名前で0.25から4.5まで7段に分かれていました
- プランで使えるものが違う … 公式のヘルプには「Model availability depends on your plan.」とあります
- 無制限の印 … 一覧には「unlim」の印が付いたモデルがありますが、運営者のアカウントでは無制限の枠は使えない状態でした(一覧の上の available が false)
- 一覧は増え続ける … 公式の料金ページは、新しいモデルや機能が段階的に使えるようになることがある、と書いています。この表は2026年10月22日のものです
運営者が使ったモデル
132件のうち、運営者のクレジットの履歴に出てくるのは、Seedance 2.0 Mini・Seedance 2.0・Kling v3.0(動画)と、Nano Banana Pro・Nano Banana 2・GPT Image 2.5 Flare・GPT Image 2.0・Higgsfield Soul V2・Soul Location・Recraft V4.1・Cinematic Studio 2.5・Image Background Remover(画像)、それに2026年10月22日の比べで初めて使った Seedream 4.5 です。使った回数と量はモデルの使い分けに、選んだ理由はモデルの選び方と切り替え方にあります。
よく出る疑問
全部のモデルを1つの契約で使える?
1つのクレジットから引かれる仕組みですが、公式のヘルプはプランによって使えるモデルが違うと書いています。たとえば Seedance 2.5 は Plus 以上です。
この一覧はどうやって読んだ?
運営者が AI アシスタントにつないでいる Higgsfield の MCP の「models_explore」という呼び出しで読みました。読むだけならクレジットは引かれません。
元にした制作記録(運営者の作業フォルダにあるファイル)
- Higgsfield MCP の models_explore の一覧(2026年10月22日に読んだ・_research/mcp/models-video-20261022.json ほか)
- 運営者のアカウントのクレジット履歴
出典(編集責任者が原文を読んだページ)
- Higgsfield 料金ページ(モデルごとのクレジットの表)(2026年10月22日確認)
- ヘルプ: Which AI model should I use(2026年10月22日確認)
- ヘルプ: How do Higgsfield plans work(2026年10月22日確認)
編集責任:ちんあなご(個人運営) 最終確認日:2026年10月22日
この頁の数字(クレジット・秒数・回数)は運営者の制作記録と Higgsfield のクレジット履歴から写したものです。料金・機能は確認日の時点で公式のページに出ていた内容で、変わることがあります。
当サイトは Higgsfield の公式サイトではなく、Higgsfield の運営会社とは関係がありません。紹介料の出るリンクは置いていません。サービスの最新の料金・規約は公式のページで確かめてください。