Higgsfield の料金プランとクレジット
Higgsfield は、毎月決まった量の「クレジット」を受け取り、生成のたびにモデルごとの量が引かれる仕組みです。ここでは公式の料金ページに出ていたプランの値段とクレジット数を写し、そのうえで運営者が Plus プランで実際に受け取った量と、1か月で何に使ったかを並べます。
公式の料金ページ(2026年10月22日確認)では、Plus は月払い 59 ドル・年払いなら月あたり 47 ドルで、月のクレジットは 1,200 と書かれていました。一方、運営者のアカウントに付いた Plus の毎月のクレジットは 1,000 でした(2026年10月9日の付与の記録)。表示と実際の付与が違うことがあるので、契約の前後に自分のアカウントの付与の行を確かめてください。
公式の料金表(個人向け)
料金ページの表示を、そのまま表にしました。値段は米ドルで、日本語のページでもドル表示でした。税(VAT・各地の税)は含まれておらず、支払いの画面で加わると書かれています。
| プラン | 月払い | 年払い(月あたり) | 毎月のクレジット | 同時に作れる数 |
|---|---|---|---|---|
| Free | 0ドル | — | 0 | 動画1・画像1 |
| Starter | 19ドル | 19ドル(月払いと同じ) | 270 | 動画2・画像4 |
| Plus | 59ドル | 47ドル | 1,200 | 動画6・画像8 |
| Ultra | 129ドル | 99ドル | 3,000(3,000/6,000/9,000 の選択肢が見える) | 動画8・画像8 |
| Teams | 1席あたり月65ドルから | 年払いで最大30%引き | 1席あたり1,000から(2〜15席・合計で最大37,500) | Team 動画16・画像16 |
Plus の欄には「1,200 credits/mo」「= 600 Nano Banana Pro Generations」と書かれていました。年払いの「Save $144」は、59ドル×12か月と47ドル×12か月の差と一致します。
同じ日に2通りの表示が出た
2026年10月22日に料金ページを読んだとき、短い表示と詳しい表示の2通りが出ました。短い表示では Plus の月払いのカードに「500 Nano Banana Pro gens/mo.」、年払いに「6k Nano Banana Pro gens/year」と回数で書かれていて、クレジットの数は出ていませんでした。Nano Banana Pro は1枚2クレジットなので、500回は1,000クレジットにあたります。ところが同じ表示の比べる表では Plus は1,200クレジットになっていて、ページの中で合っていませんでした。
運営者のアカウントに毎月付くのは 1,000 で、短い表示の「500回」と同じ量です。どちらが今の正しい値かは公式に確かめられなかったので、このサイトでは「公式の詳しい表示は1,200、運営者の実際の付与は1,000」と並べて書きます。
運営者の Plus の1か月(実記録)
運営者は Plus を使っています。クレジットの履歴に残った付与の行は「Subscription Credits +1,000」で、日時は2026年10月9日 4時00分(日本時間)でした。そこから2026年10月21日までに使ったのは 602.25 クレジットで、2026年10月22日の残りは 397.75 でした。使い道の内訳は次のとおりです。
| モデル | 回数(正味) | 使ったクレジット | 割合 |
|---|---|---|---|
| Seedance 2.0 Mini(動画) | 46回 | 345 | 57% |
| Nano Banana Pro(画像) | 81回 | 162 | 27% |
| Nano Banana 2(画像) | 32回 | 49 | 8% |
| GPT Image 2.5 Flare(画像) | 62回 | 46.25 | 8% |
動画は1本7.5クレジットの Seedance 2.0 Mini だけで、ここに半分以上を使っています。15秒の縦長ショートを入間シリーズ18話・浜松シリーズなどで作った月で、1,000クレジットのうち4割ほどが残りました。詳しい内訳はクレジットを何に使ったかに書いています。
クレジットは繰り越せない
公式の料金ページのよくある質問には「Subscription credits do not roll over and expire at the end of each credit cycle.」とあります。毎月のクレジットは翌月に持ち越せず、周期の終わりに消えます。月払いは最初に買った日と同じ日に毎月更新、年払いは始めた日から30日ごとに更新です。
別に買い足す Credit Pack(100〜4,000の固定量、5,000〜25,000の可変量)と自動チャージ(Auto-Refill)は、買った日から90日有効と書かれています。Credit Pack を買うには有料プランに入っている必要があり、値段は支払いの画面で示されるとだけあって、表は出ていませんでした。
「無制限」は期間とモデルが決まっている
Plus には「7 unlimited & free generation models」とあり、Nano Banana 2(2K・7日間)と Kling 3.0(7日間)が無制限の対象として書かれています。Nano Banana Pro は Plus では無制限になりません。ヘルプには、無制限が使えるのは higgsfield.ai の画面の上だけで、MCP・CLI・Canvas などから作るとクレジットが必ず引かれる、とあります。運営者は AI アシスタントから MCP で生成しているので、記録の上ではすべてクレジットが引かれています。
プランを選ぶ前に見ておくところ
- 作りたいものの1回あたりのクレジット(動画は秒数と解像度で大きく変わる)。公式の表はモデルごとの使い分けにまとめています
- 同時に作れる数。運営者は1話ずつ候補を並べて作るので、同時に流せる数が作業の速さに効きました
- 無制限の対象モデルと期間。画面の上で使うか、MCP から使うかで変わります
- 解約と返金の決まり。解約と返金の条件にまとめています
どのプランがよいかは作る量で変わるので、このサイトでは勧めません。運営者の1か月の量(動画46本・画像175枚で602.25クレジット)を、量の目安として使ってください。
よく出る疑問
円で払える?
2026年10月22日の時点で、日本語の料金ページもドル表示でした。カード(Visa・Mastercard・Amex・JCB)や Apple Pay などで払い、税は請求先の地域で支払いの画面に加わると、公式のヘルプにあります。
無料プランで作った物に透かしは入る?
公式のヘルプには、無料のアカウントの生成には Higgsfield の透かしが入り、有料プランでは入らないとあります。別に、AIで作ったことを示す見えない印が入ることがあるとも書かれています。
Plus の1,000と1,200はどちらが正しい?
公式の詳しい表示は1,200、運営者のアカウントに実際に付いたのは1,000です。どちらかに決めつけず、契約したら自分のクレジット履歴の付与の行を見てください。
元にした制作記録(運営者の作業フォルダにあるファイル)
- 運営者のアカウントのクレジット履歴(2026年10月22日に読んだ付与・消費・返金の行)
出典(編集責任者が原文を読んだページ)
- Higgsfield 料金ページ(Pricing)(2026年10月22日確認)
- ヘルプ: How credits work(2026年10月22日確認)
- ヘルプ: What are unlimited models and which plans include them(2026年10月22日確認)
- ヘルプ: How Credit Packs work(2026年10月22日確認)
- ヘルプ: Watermark and how to remove(2026年10月22日確認)
編集責任:ちんあなご(個人運営) 最終確認日:2026年10月22日
この頁の数字(クレジット・秒数・回数)は運営者の制作記録と Higgsfield のクレジット履歴から写したものです。料金・機能は確認日の時点で公式のページに出ていた内容で、変わることがあります。
当サイトは Higgsfield の公式サイトではなく、Higgsfield の運営会社とは関係がありません。紹介料の出るリンクは置いていません。サービスの最新の料金・規約は公式のページで確かめてください。