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Seedance 2.0 Mini で15秒のショートを作った記録

編集責任 ちんあなご(個人運営)|最終確認日 2026年10月22日

運営者のショート動画は、すべて Seedance 2.0 Mini で作っています。6つのシリーズ・77話ぶんの設定と、クレジットの履歴に残った1本の単価、失敗して戻ったクレジットを、シリーズごとにまとめました。

先に結論

設定は全話で「15秒・縦9:16・480p」。1本の単価は、2026年9月19日までは15クレジット、2026年9月29日からは7.5クレジットでした。77話の生成に使ったのは正味900クレジットで、そのうち作り直しの4本分が30クレジットです。止められたり失敗したりした生成は、同じ額がそのつど戻っていました。

シリーズごとの本数とクレジット

クレジットの履歴の Seedance 2.0 Mini の行を、作業フォルダに残る生成のファイル名の時刻と突き合わせました(時刻は日本時間)。

シリーズ生成した日時話数1本正味の本数クレジット
聖火リレー「ふたつの火」2026年9月9日 1時32分〜1時42分211521315
小松2026年9月19日 18時48分〜18時57分181518(失敗3は返金)270
松島2026年9月29日 5時56分〜5時58分87.5860
鴻巣2026年10月9日 4時29分67.5645
浜松2026年10月9日 6時51分〜7時06分67.58(作り直し2)60
入間2026年10月20日 7時15分〜7時49分187.520(作り直し2・止められた2は返金)150
合計7781900

作り直した4本(浜松2・入間2)は、出来上がりを見て使わなかった分なので返金されていません。返金されたのは、生成が途中で止まったもの(小松3)と、知的財産の判定で止められたもの(入間2)です。

シリーズの1話ずつの中身は、制作記録(動画)から各シリーズの頁に進んでください。

設定(全話共通)

入間と浜松は、AI アシスタントから送った引数がそのまま記録に残っています。

項目値
modelseedance_2_0_mini
duration15(秒)
aspect_ratio9:16
resolution480p
use_unlimfalse(無制限の枠は使えない)
declined_preset_id24bae836-2c4a-48e0-89b6-49fcc0b21612(夜の場面で出るプリセットの推薦を断る)

出来上がりは、どのシリーズも 496×864・24fps・15.104秒・音声つき(AAC)でした。小松は送った引数の記録が残っていませんが、出来上がりの動画を測ると同じ値です。

1本の単価の移り変わり

同じ表示名「Seedance 2.0 Mini」の1回の量は、記録の上で3回変わっています。

日(日本時間)1本設定の記録
2026年8月9日10残っていない
2026年8月15日15残っていない
2026年9月9日・2026年9月19日1515秒・9:16・480p(運営メモ)
2026年9月29日・2026年10月9日・2026年10月20日7.515秒・9:16・480p

同じ設定のまま半分になったことを確かめられるのは、2026年9月19日(15)と2026年9月29日(7.5)の間です。浜松のときは、投げる前に見積もりの呼び出し(get_cost)で「7.5」と出ることを確かめてから生成しています。値下げの知らせのようなものは、運営者の記録には残っていません。

返金された回

クレジットの履歴には、spend(使った)とは別に refund(戻った)の行があります。Seedance 2.0 Mini で戻ったのは次の6回で、どれも引かれた額と同じ量が戻っていました。

公式のヘルプには「Credits for generations blocked due to IP flags are returned automatically in most cases.」とあり、入間の2本はこの説明どおりに戻っています。また「Some models, such as Seedance, also run their own separate IP check that Higgsfield can't override」とあり、Seedance はモデルの側でも別に判定していると書かれています。入間第16話は、形のはっきりした戦闘機を描く場面で2回続けて止まり、紙ひこうきの場面に描き直して通りました(使わなかった生成と直し方)。

このモデルで起きたことと、指示文で直したこと

運営者の記録に残る「出来上がりを見て使わなかった理由」は、次の3つに分かれます。

入間第9話で足した文(採用した版・原文)

Full-bleed image filling the whole frame from edge to edge, no border, no frame, no white margins, one continuous scene.

15秒を1つの場面・1つの動きで書くと崩れにくい、というのが運営者の作り方の前提です。運営メモには、長い話を細かく分けるほど絵が崩れた(5分割で崩れた)という覚え書きもあります。

同時に投げられる本数

まとめて生成すると、7本目で「429 rate_limit_reached」が返りました。運営メモには「同時実行は6本まで」とあります。入間では、9本を一度に投げたときに第4話が、続く単発の投げ直しでも第4話と第18話が429で弾かれ、前の生成が終わって枠が空いてから投げ直しています。公式の料金表の Plus の欄には「Parallel generations: up to 6 Videos, 8 Images」とあり、動画6本という数は記録と合っています。

よく出る疑問

480pで足りる?

運営者は 496×864 の出力を、配る前に 1080×1920・30fps に引き伸ばしています。縦長のショートとしてスマホで見る分には、このやり方で18本ずつ公開しています。画質の良し悪しの判断はこのサイトではしません。

作り直しのクレジットは戻る?

出来上がってから「使わない」と決めた生成は戻りません。戻ったのは、生成が途中で止まったものと、知的財産の判定で止められたものだけでした。

無制限(Unlimited)で作れない?

運営者の生成はすべて AI アシスタントからの MCP 経由で、送った引数は use_unlim=false でした。公式のヘルプにも、MCP などから作るとクレジットが必ず引かれると書かれています。

元にした制作記録(運営者の作業フォルダにあるファイル)

  • 運営者のアカウントのクレジット履歴(Seedance 2.0 Mini の spend / refund の行)
  • iruma-shorts/jobs-hf.json・episodes.js
  • hamamatsu/jobs-hf.json・episodes.js
  • komatsu/upload/jobs.json
  • matsushima/jobs.json
  • konosu/jobs.json
  • 運営メモ(Higgsfield でのアニメ制作の覚え書き)

出典(編集責任者が原文を読んだページ)

  1. Higgsfield 料金ページ(Plus の同時生成の数)(2026年10月22日確認)
  2. ヘルプ: My generation blocked for copyright or IP(2026年10月22日確認)
  3. ヘルプ: How do I use Seedance(2026年10月22日確認)
編集責任と確認日
編集責任:ちんあなご(個人運営) 最終確認日:2026年10月22日
この頁の数字(クレジット・秒数・回数)は運営者の制作記録と Higgsfield のクレジット履歴から写したものです。料金・機能は確認日の時点で公式のページに出ていた内容で、変わることがあります。

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